maneKEY(マネキー)
公開日:2023/10/30  最終更新日:2023/11/06

maneKEY(マネキー)

maneKEY(マネキー)

多言語対応ができる!使った分だけしか料金がかからない魅力的なプラン

おすすめポイント

ポイント1 AIによるパスポートの自動読み取り・本人認証機能
ポイント2 データはクラウド上に保管
ポイント3 スマートロックとの連携も可能

基本情報

初期費用4万9,000円(チェックイン端末付き)
月額1部屋あたり
1~10部屋まで:2,400円
11~50部屋まで:2,000円
51~100部屋まで:1,500円
※チェックイン件数に基づく従量課金制も存在
タブレット設置必要
対応言語日本語・英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語
連携可能な
スマートロック
RemoteLOCK、SESAME、SwitchBot、LINKEY Plus
連携可能な
サイトコントローラー
ねっぱん!サイトコントローラー++、ねっぱん!イージー会計、Beds24
問い合わせ方法公式サイト問い合わせフォーム

maneKEYは、無人チェックインができたり、AIによる本人認証ができたりするセルフチェックインシステムです。maneKEYでは、コールセンターを設置しており、常に海外スタッフがいるため多言語対応できます。

また、maneKEYでは、それぞれのニーズに合わせたプランが選択できるため安心でしょう。今回は、そんなmaneKEYの特徴と魅力をわかりやすくご紹介します。

maneKEY(マネキー)の特徴①多言語に対応できる

maneKEY(マネキー)の画像2maneKEYは、英語や中国語といった多言語に対応できます。近年では、海外の方が日本に宿泊するケースが増えてきているので、多言語対応してくれると安心できるでしょう。

コールセンター

maneKEYでは、コールセンターを設けています。フロントに従業員がいなくても、コールセンターに対応できる海外スタッフを常に配置しているため安心でしょう。

maneKEYのコールセンターサービスを利用する際は、初期費用として1施設あたり9万円、チェックイン業務だけの対応であれば1部屋あたり月額1,200円、チェックイン業務とヘルプデスク業務の対応であれば1部屋あたり4,200円で利用できます。また、maneKEYのコールセンターサービスは14時〜24時までの遅い時間まで対応しているので、宿泊客も助かるでしょう。

maneKEY(マネキー)の特徴②多彩な機能

maneKEY(マネキー)の画像3maneKEYでは、宿泊客がより手軽にチェックインなどができるよう、さまざまな機能が充実しています。ここでは、maneKEYに備わっている機能をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

部屋の鍵をスマホで操作できる

maneKEYでは、宿泊客のスマホから宿泊する部屋の鍵を操作できます。フロントから鍵を渡す手間が省けたり、鍵そのものを紛失してしまうリスクを回避できたりするメリットがあるでしょう。

テレビ電話機能

maneKEYでは、無人受付システムにより受付に従業員を配置せず宿泊客がチェックインできるのですが、自治体によって宿泊客の顔を確認する必要があります。宿泊客の顔を確認したい場合は、maneKEYのテレビ電話機能を使い、チェックイン端末を通して宿泊客の顔が確認できるでしょう。

チェックイン完了メール

宿泊客がチェックインした際に、宿泊客のスマートフォンにチェックイン完了メールが届くよう設定できます。届いたメールには、部屋の開閉ができるユーザーページへの案内をURLにて表示させられるので、部屋のキーを渡す手間が省けるでしょう。

部屋案内の表示

ユーザーページで部屋までの案内表示が見られるため、宿泊客は便利でしょう。特にチェックイン端末から宿泊部屋が離れているコテージタイプの宿泊施設や広いホテルの場合、部屋までの案内表示が見られると、宿泊客がスムーズに宿泊部屋にたどり着けるため安心できます。

maneKEY(マネキー)の特徴③選べるプラン

maneKEY(マネキー)の画像4maneKEYでは、2種類の料金プランを用意しており、それぞれのニーズに合わせて選択できます。また、どちらのプランも、初期費用として4万9,000円かかりますのでご留意ください。初期費用にはチェックイン端末料が含まれています。

従量課金

maneKEYの従量課金は、使った分だけ料金がかかるプランです。チェックイン数が10件までは1件につき500円、11件〜50件までは1件につき400円、51件〜100件までは1件につき300円、101件〜500件までは1件につき200円、501件〜1,000件までは1件につき100円といったように、チェックイン数が多くなっていくほど料金が安くなっていきます

また、チェックイン件数が1,001件以上になると1件あたり50円なので、低価格で利用できるでしょう。チェックイン数がそこまで多くない場合や、まずはお試しで利用してみたいという方に適しているプランです。

月額固定料金

maneKEYの月額固定料金は、IT導入補助金が使えるプランです。月額固定料金は、1部屋あたり1,500〜2,400円という決まった金額で利用でき、チェックイン数が多い場合に適しているプランでしょう。

maneKEYの月額固定料金では、1〜10部屋までは1部屋につき2,400円、11〜50部屋までは1部屋につき2,000円、51〜100部屋までは1部屋につき1,500円で利用できます。なお、101件以上部屋数がある場合は、maneKEYに相談してみましょう。

maneKEY(マネキー)の特徴④カスタマイズできる

maneKEY(マネキー)の画像5maneKEYでは、それぞれのニーズに合わせてさまざまな機能のカスタマイズができます。状況に合わせて自由にカスタマイズできれば、業務の効率化に繋がったり人員を増やさずに宿泊客をおもてなししたりできるでしょう。

スマホで注文

maneKEYには、マネリクというサービスがあります。マネリクでは、専用のQRコードを宿泊客がスマホで読み込むと、スマホから直接食事の注文や宿泊施設のなかにあるさまざまなサービスの予約が可能になるのです。

また、マネリクを利用すればアメニティの注文もできるので、宿泊客がフロントにアメニティを取りに行く手間が省けたり、従業員が電話で受付けずにすんだりします。マネリクを利用する際は、初期費用として1施設あたり9万円かかり、1部屋〜24部屋までの利用であれば1部屋につき800円、25部屋以上の利用であれば1部屋につき600円で利用できるでしょう。

顔認証

maneKEYでは、スマートロックと連携することにより、顔認証で鍵の開閉ができる便利な機能があります。また、顔認証で鍵が開閉できると部屋の鍵が存在しないので、鍵を紛失するリスクをなくせるでしょう。

まずは資料請求してみよう!

maneKEYは、独自のカスタマーセンターにより多言語対応できるセルフチェックインシステムです。maneKEYには、チェックイン完了メールやテレビ電話機能、部屋案内の表示や部屋の鍵をスマホで操作できる機能があり、宿泊客のチェックインがスムーズにできたり、従業員数が少なくても対応できたりするでしょう。

maneKEYには、従量課金と月額固定料金といった2種類の料金プランがあるため、それぞれのニーズに合わせたプラン選択ができます。また、マネリクや顔認証といった機能をカスタマイズすれば、よりスムーズに宿泊施設の運営が可能です。そんなmaneKEYが気になった方は、気軽に資料請求してみましょう。

【その他】セルフチェックインシステム

迷った方におすすめ!

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フレックスインは、事前に登録をするだけで、宿泊者が自分でチェックインできるサービスです。利用者と事業者どちらの使いやすさも考えたサービスを提供しています。

フレックスインの大きな強みは、業界最安値で提供できることです。ランニングコストを大幅に抑えているので、宿泊者も利用しやすい価格になっています。

おすすめのセルフチェックインシステム比較表

イメージ
会社名FlexIN(フレックスイン)minpakuIN(民泊イン)AirHost ONE(エアホストワン)maneKEY(マネキー)HOTEL SMART(ホテルスマート)SmartInn(スマートイン)
特徴多機能で業界最安値水準を実現。ゲストのスマホのみで完結するため導入費用が抑えられる!無人化事例が多数あり!一室運用から一棟、ドミトリーなど施設の形態に合わせた料金体系。チェックイン機能のほか、ゲストが宿泊中に欲しい情報をカスタマイズメニューに集約できる。透明性のある2つの料金体系。利用件数に応じた完全従量課金制と、部屋数に応じた月額固定料金。モバイルチェックイン機能つきのPMS。ホテル向けのためレシートプリンターや自動つり銭機との連携も可能。専用端末の設置を必要とせず、フロントを設置できない小規模宿泊施設、グランピングなどでも利用可能。
初期費用5万円~10万円~記載なし4万9,000円(チェックイン端末付き)10万円~1万5,000円~3万円
月額1部屋あたり1,500円~
お試し:デモあり
※要問い合わせ
ライトプラン:2,480円
通常プラン:基本料金5,000円(+建物の形態により追加で1部屋あたりの利用料を
加算)
お試し:記載なし
(1棟の部屋数により変動)
※1棟20部屋までの場合
BASIC:1,000円
PRO:1,500円
PREMIUM:2,000円
お試し:30日間無料トライアル
1部屋あたり
1~10部屋まで:2,400円
11~50部屋まで:2,000円
51~100部屋まで:1,500円

※チェックイン件数に基づく従量課金制も存在
お試し:オンラインデモあり
※要問い合わせ
2万9,800円~
お試し:記載なし
※1部屋あたりの価格
手動予約プラン:1,500円
PMS連携プラン:3,000円
抱き合わせプラン(PMS込み):6,100円
お試し:1か月無料トライアル
基本機能以外の
便利な機能・サービス
・サイトコントローラ連携における自動同期
・宿泊者情報の統計グラフを作成
・事前情報登録を終えたゲストの人数を表示
・メール送信機能
・自動メール送信
・現地決済
・部屋割り機能
・タブレットとスタンドを支給
・自動メッセージ機能
・チェックイン構成設定
・チェックインゲスト管理
・自動部屋割り
・チェックイン完了時のメール送信
・部屋案内の表示
・清掃・収支・売上・予約管理
・自動メール送信
・レシートプリンター連携
・自動つり銭機、決済システム連携
・タブレットとスタンドを支給
・チェックイン・チェックアウト完了通知
有料オプション・初期設定サポート:4万5,000円~
・タブレットレンタル:2,700円~
・タブレットスタンド:要相談(複数タイプあり)
・24時間対応の本人確認オペレーター:《1室運用時》月額5,000円《2室以上》月額3,000円×部屋数・決済ソリューション連携:1室300円
・スマートロック連携:1室300円
・PMS連携

※以下PREMIUMプランのみの機能
・AI認証・ビデオチャットによる本人確認(PROは写真撮影のみ)
・CRM機能
・英語・日本語コールセンターサービス:初期費用1施設9万円+1部屋あたり月額1,200円~4,200円・24時間対応の本人確認オペレーター:月額3,000円×部屋数※PMS連携プラン、抱き合わせプランのみ
・予約情報自動取り込み
・チェックインURL自動送信
タブレット設置必須ではなく、ユーザーのスマホのみでも運用可能必要必須ではなく、ユーザーのスマホのみでも運用可能必要必要不要。ユーザーのスマホを使用
対応言語日本語・英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語日本語・英語・中国語・韓国語日本語・英語・中国語日本語・英語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語日本語・英語・中国語・韓国語記載なし
連携可能な
スマートロック
RemoteLOCKRemoteLOCK などRemoteLock、KEYVOX、Keycafe、KEY STATION、ASSA ABLOY(アッサアブロイ)などRemoteLOCK、SESAME、SwitchBot、LINKEY PlusRemoteLock、LINKEY などRemoteLOCK、SESAME
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